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ソトとナカのモノやコト

折りたたみ自転車、小径車、ミニベロを考えるならKHSのFー20Rは外せない。

 

小学一年生になる子供がいますが、なにしろ自転車に乗るのが好きです。

天気の良い日には必ず乗っていると言っても良い程。

最初のうちは、自転車の乗れる大きな公園や、サイクリングロードなどの比較的安全なところで乗っていて、その時には私も走ってついていったり、下手なスケボーでついていったりしていました。

ちなみに、ペニーボードみたいなもの。

しかし、だんだんスピードも出てきて、走れる距離も増えてきました。

走るのも、下手なスケボーで付いていくのも限界ということで、いよいよ私も自転車を購入することにしました。

色々と考えた結果、自宅の保管がしやすい、また気軽に車に詰め込めるという考えから、折りたたみ自転車を選ぶことにしました。

 

そこで選んだのは、KHSFー20Rという折りたたみ自転車。

F20-Rの画像

なにしろ見た目が気に入っています

購入を検討していたところ、偶然にも知人に格安で譲ってもらいました。

とても助かりました。

 

※2019年8月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年9月5日に再度公開しました。 

 

 

KHSとは

KHSとは 、アメリカ本国を拠点とする自転車メーカーです。

ロードから、ファットバイクまで幅広いラインナップを有するメーカーですが、日本では折りたたみ自転車のメーカーとして有名だと思います。

阪神大震災の頃に、折りたたみ自転車の有用性がKHSジャパンので高まり、日本独自のプロダクトとして展開していった背景があります。

 

 

Fー20Rとは

Fー20Rとは、折りたたみ自転車のFー20シリーズのフラッグシップモデルです。

Fー20シリーズには、2019年時点で9種類の自転車がラインナップされています。

街乗りモデルだったり、山道モデルだったりとそれぞれ細かな仕様の違いはありますが、フレームは同じです。

折りたたみ方も、折りたたんだ姿も大体同じで、こんな感じです。

F20ーRの画像

ハンドルを外せば、さらにコンパクトになります

ちなみに、正規販売店からの購入が推奨されています。

そもそもネット通販でもあまり見かけませんし、メーカー側も個人に売買をしていないようなので、自然と店頭での購入になると思います。

譲ってもらった私が言うのも、アレですが…。

 

 

ここが良い

走れる折りたたみ自転車

折りたたみ自転車の利点と言えば、持ち運びの良さ、収納性の高さだと思います。

しかし、そういった機能が付加する分、走行性能がないがしろにされていたりすることもあったり…。

だからこそ、一般的な折りたたみ自転車と言えば、近所の買い物や、最寄り駅までのちょっとしたアシとしての使い方がほとんどだと思います。

しかし、このF-20Rは折りたたみ自転車とは思えないような走行性能を秘めており、ユーザーのなかには100キロ巡行する方もいるそう。

私はまだそこまでヘビーユーザーになれていませんが、実際に20キロほど走ってもまったく問題を感じません。

むしろ、学生の頃に乗っていたママチャリを思い返しても、全然F-20Rの方が走ります。

もちろん、それには理由が色々あります。 

標準装備のハンドルがブルホーンであったり。

F20-Rの画像

いかにも走りそう

 

タイヤが小さくてもしっかりスピードが出るように、ギアが大きかったり。

F20-Rの画像

実は純正ではありませんが、純正はむしろ一回り大きいです

 

色々な理由がありますが、なかでもこのソフトテールという機構も走れる理由の一つです。

F20-Rの画像

この金色のパーツがソフトテールです

このなかに、エラストマーと呼ばれる固いゴムのようなものが入っており、そこで振動や衝撃を吸収してくれます。

折りたたみ自転車等のホイールの小さい自転車は、衝撃や振動に弱いです。

その欠点を見事に補ってくれています。

 

子供とのサイクリングにちょうどいい

走れるといってももちろんホイールが20インチですから、ロードには敵いません。

でも、そのスピード感が子供とのサイクリングにはちょうどいいです。

ホイールが20インチと、子供用自転車ほどのサイズなので、ギアを落とせば同じ速度を維持しやすいです。

F20-Rの画像

ちなみに子供の自転車です

もちろん、ギヤを上げてスピードを出すことも出来ますから、子供がロードに乗りたいと言い出すくらいまでは一緒に走れます。

 

余談ですが、ロードなどの大径だといくらギヤを落としても、子供とスピードを合わせるのはなかなか難しいと思います。

ロード乗りの親が子供とツーリングに行ったときに、いつのまにか子供を置いてけぼりにして、それ以来一緒に自転車に乗らなくなった、という話を聞いたことがあります。

子供とスピードを合わせやすい自転車だと、そんな悲しい結末も回避できます。

 

室内に保管しやすい

高額な自転車は盗難や、汚れ等を考えて室内に保管する方が結構います。

もちろん、ロードバイクなどの車輪の大きい自転車も、室内に運ぶことは出来ます。

しかし、たまの土日ならともかく、通勤のために毎日出し入れするのは大変です。

ですが、折りたたみ自転車なら毎日の出し入れも苦ではありません。

私自身、雨の日以外は毎日出し入れしています。

多少の手間はありますが、大事な自転車を身近に置けることのほうにメリットを感じています。

コンテナの画像

室内ではこんな感じです

室内ではキャンプ用にDIYをした、コンテナに置いています。

コンテナについては、コチラの記事をご覧になって下さい。 

 

 

ここが悪い

価格がとっつきにくい

楽天やアマゾンなどでは、一万円の折りたたみ自転車が販売されています。

そんな価格競争のなか、このFー20Rは十数万円。

このFー20シリーズのエントリーモデルでも六万円程ですから、現在の価格競争からみれば高額な自転車です。

私みたいな自転車素人には、はっきり言ってとっつきにくいです。

私自身、なんとか頑張ってエントリーモデルを購入する気でいましたが、偶然知人からこのFー20Rを譲ってもらえるということで、手に入れることが出来ました。

正直、譲ってもらえていなければFー20Rを購入出来ていたかどうか…。

 

 

まとめ

自宅での保管のしやすさや、車載のしやすさ等、持ち運びを考えて折りたたみ自転車の購入を検討している方、KHSのFー20Rをおススメします。