DOOR

indoor and outdoor

お手頃な木材。構造用合板・針葉樹合板でテレビボードをDIYします。

 

数年前に購入した無印のテレビボードが飽きてきまして、あらたなテレビボードを探しています。

ただ、気に入るテレビボードはあるにはあるけど値段が高い…。

そこで、作ってみることにしました。

出来たのはこの作品です。

テレビボードの画像

個人的には満足しています

せっかくですので、作り方をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

はじめに

今までよりも、かなり低めのテレビボードを作ることにしました。

また、イメージとしては、ミッドセンチュリーとかインダストリアルなテレビボードを作るつもりです。

とりあえず書いてみたのがコチラ。

テレビボードの画像

何となくのイメージ図です

幅は150cmで、奥行は40cm、高さは32.4cmです。

とりあえず、この寸法を頼りに材料を揃えていきます。

 

ちなみに、この画像はSketchUpというソフトを使っています。

無料で試せるので、気になる方はおススメです。

簡単な使い方も紹介しているので、よろしければコチラの記事をご覧ください。

 

 

テレビボードの作り方

必要な材料

本体部分の木材は針葉樹合板を使っています。

とても安い木材でありながら、キレイな木目が特徴の合板です。

強度や美観を考えた結果、針葉樹合板を2枚重ねて使おうと思います。

脚の部分は、パイン材です。

 

【針葉樹合板の寸法】

以下、すべて12㎜厚です。

縦1500㎜×横400㎜を2枚。

縦1476㎜×横400㎜を2枚。

縦200㎜×横400㎜を2枚。

縦188㎜×横400㎜を6枚。

 

【パイン材の角材の寸法】

以下、すべて35㎜四方の角材を使用しています。

長さ100㎜を4本。

長さ300㎜を2本。

長さ1130㎜を2本。

 

ちなみに、用意した材料はすべてホームセンターでカットしてもらっています。

一部、もともとある材料も使いましたが、かかった費用は4000円程なので、とてもリーズナブルです。

 

必要な道具

ドライバー、紙やすり、木工用ネジ、木工用ボンドがあれば作ることが出来ます。

ただ、電動ドライバーや、サンダーがあれば作業がはかどります。

 

まずは塗装

この針葉樹合板は木肌があらいので、ある程度の表面処理が必要です。

私の場合は、WATOCOというオイルでウェット研磨で仕上げています。

詳しい方法はこちらです。 

ヤスリがけだけでもある程度の仕上がりになりますが、オイルを塗るとよりスベスベになるので、おススメします。

針葉樹合板の画像

ウェット研磨は針葉樹合板だけで大丈夫です

終わってみれば、この作業が一番大変だったかも…。

ウェット研磨の方法はコチラの記事で紹介しています。

よろしければご覧になって下さい。

 

内側の組立

構想や、オイルなどの表面処理はとても大変でしたが、ここからは簡単です。

針葉樹合板を2枚重ねて作るので、まずは内側を組立ます。

使用するのは、縦1476㎜×横400㎜を2枚と、縦188㎜×横400㎜を6枚です。

ボンドと木ネジで組み立てます。

 

表と裏を気をつけて、常に奇麗な木目が見えるように気をつけて下さい。

テレビボードの画像

ズレないように慎重に組み立てます

とりあえず、内側の枠を完成させます。

テレビボードの画像

まだ出来上がりが想像出来ません

仕切りの板を組んでいきます。

テレビボードの画像

少しそれっぽくなってきました

 

外側の組立

完成した内側に外側を貼っていきます。

針葉樹合板の画像

表と裏に気をつけて

合板はどうしても反ったりしてしまうので、2枚の間に隙間が出来たりもします。

ただ、テレビなどの重いものを載せれば気にならなくなります。

 

脚の組立

次は、足の組立です。

脚部の画像

華奢に見えますが、意外と頑丈です

作業中の写真を取り忘れてしまい、完成後の姿です。

ただ、組み立てるだけなので、作業自体はとても単純です。

強度が気になる方は、金具を取り付けるのもアリです。

脚部の画像

金具で頑丈にします

組立てたあとにスプレーで黒く塗れば完成。

軽くヤスリがけをしておくと、着色しやすいですよ。

 

本体と脚部の組立

裏から木ネジを打てば完成です。

テレビボードの画像

ズレないように気をつけて下さい

ネジをしっかり本体に食い込ませてください。

 

完成

テレビボードの画像

納得の出来です

多少の歪みはご愛敬。

自分で作ったモノには愛着がわきます。

 

テレビはもちろん、観葉植物などを飾っても良さそうです。

 

 

まとめ

かなり構想を練った作品だったので、うまくいって良かったです。

材料費だけで言えば4000円程で作れるので、おススメ出来ます。