DOOR

ソトとナカのモノやコト

アクアリウム・水草水槽が失敗。ADAの「佗び草」が枯れる。

 

以前にコチラの記事でも書きましたが、ADAの佗び草を育てています。

しかし、その侘び草に残念なことが起こってしまいました…。

 

水を変えようと取り出したところ、突然崩壊してしまったんです…。

佗び草の画像

石がボロボロと…

水草自体は元気なように見えましたが…、重しとして入っていた石が突然出てきちゃったんです。

枯れたと言うのが正解かはわかりませんが、育成を続けるのは断念してしまいました。

 

※2018年10月18日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年3月5日に再度公開しました。

 

 

佗び草が崩壊

佗び草の状態

見た目には元気なんですけど、なにしろブヨブヨです。

佗び草の画像

触ってみるとブヨブヨです

佗び草は土などを球状に固めたものに水草を植え付けているんですが、なかに重り用の石も入っています。

その石がボロボロ出てくるぐらい、その球がブヨブヨなんですね。

ちなみに、すでに石が3つ出てきてます。

侘び草自体あんまり大きなものじゃないので、そんなに石も入らないと思います。

もしかしたら、ほとんどの石が出ているといってもいい状態なのかもしれません。

かなり致命的な状態です。

 

なによりどんどん形が崩れて見た目も良くないですね。

観葉植物の「観葉」には程遠い状態…。

 

崩壊の原因

まず考えられる崩壊の原因は、水上葉での育成失敗によって、根付きがうまくいかなかったことでしょうか。

侘び草は、球状を維持するのに木綿の糸でグルグル巻きにされています。

初期状態はこの木綿の糸で固定され、木綿の糸が腐って分解される頃には、水草の根が回ることによって固定されるという仕組みです。

私の育て方の問題ですが、この水草がしっかり根付かなかったのが問題だと思います。

 

それも、水上葉での育成での失敗が大きいと思います。

水草を水上で育てる試みをしましたが、湿度管理などが出来ず、ほぼ全滅状態にまでなってしまいました。

その時点で、水草の根がなくなってしまい、佗び草本体を根で固定することが出来なかったのだと思います。

ほぼ全滅状態になりながらも、なんとかここまで育ててきましたが、すでに手遅れだったのかもしれません。

 

また悔やまれるのは、初期段階での苔対策と日照不足です。

苔が生えることによって、水草の育成が阻害され、根付きが悪かったと思います。

また、苔をはがすことで、佗び草本体のほうにもダメージを与えていたのかもしれません。

そして日照不足ですが、太陽光を当てるとどうしても苔が増えるので、あまり当てないようにしていたのが、水草の成長を滞らせていたのだと思います。

ただ、日光を当てすぎると苔が増えるし、当てないと水草がちゃんと成長しないから、根っこが増えないというジレンマもあります。

これは、ライトやろ過機などの設備を投資することで防げる問題なので、しっかりと育てる為にはこういったことも考える必要があったのかもしれません。

 

 

まとめ

まだ、ある程度の水草が残る状態で諦めるはしのびないですが、畑の肥料にと実家の庭に埋めさせてもらいました。

 

残念ながら、水草を育てるのは私にはあまり向いていなかったようです。

ただ、私の育て方にももちろん原因はありましたが、佗び草はいつかこうなってしまう運命なのかもしれないとも思ったり…。

 

とりあえずガラス容器を持て余しちゃったのでどうしようって感じです。

佗び草の画像

空っぽです

今度は育てやすいとウワサの、エアプランツにでも手を出そうかな…。