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KIRINJIのニューアルバム「愛をあるだけ、すべて」は新生KIRINJIの名盤。

 

私がチェックしている唯一のアーティスト、KIRINIJIのニューアルバムが発売されました。

嬉しい限りです。

早速買っちゃいました。

 

タイトルは、「愛をあるだけ、すべて」

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先行シングルの「時間がない」から、新生KIRINIJIに改めてハマってます。

 

※2018年6月20日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2019年3月2日に再度公開しました。

 

 

作品紹介

コトリンゴさんが抜けて、5人体制のKIRINJIとなってからは初のアルバムです。

「キリンジ」時代からは通算13枚目のアルバムになります。

今アルバムは、全体的に曲がテクノっぽいところが特徴です。

www.youtube.com

 

 

ここが良い

また違ったスルメ

 

コチラの記事にも書きましたが、キリンジの好きなところは、スルメっぽいところです。

噛めば噛むほど味が出てくるという意味ですね。

実際に、昔はあまり好きじゃなかった曲に、唐突にハマるということが過去何度もありました。

また、もともと好きな曲も何度聞いても飽きないんですね。

それが、スルメと評する理由です。

 

今回のアルバムでは、このスルメ感がより増したんじゃないかと思います。

そういうのも、曲がループっぽいのが多いんですね。

メロ、サビというわかりやすい展開があまりなく、同じメロディをループさせながら、その中で、いつのまにかメロや、サビを展開していく感じです。

でも、ただ渋いループが続くんじゃなく、らしさがありながら、また今どきのEDMっぽさもあり、かなりキャッチーなループが続きます。

 

これが結構中毒性が高いんですよ。

特に、「非ゼロ和ゲーム」や先行シングルの「時間がない」はかなり中毒性があります。

 

今までのは、噛めば噛むほど味が出てくるスルメって感じでしたが、

今回は、一度噛んだらやめられないという意味でのスルメって感じです。

 

 

自分を音楽の最先端に連れて行ってくれるKIRINIJI

急に話はとびますが、この間ネットでこのような記事をみました。

amass.jp

この記事私にドンピシャでした。

たしかに、もう新しい音楽を探す情熱ってないんですよ。

 

実は、何年か前にはKIRINIJI以外にもアルバムを買っているアーティストはいました。

しかし、そのアーティストがあらぬ注目をされてしまい、ファンをフェイドアウトしてしまいました。(○○の極み…。不倫が許せなくて…。)

そんな過去もあり、新たに好きなアーティストを探さなくなってしまいました。

 

いつのまにか昔から好きだった音楽しか聴かなくなってしまった私。

 

もちろん、昔から好きな音楽や、アーティスト、グループを聞いていてもいいんです。

でも、どんどん、自分の好きな音楽って古くなっていくんですよ。

アーティストもグループも路線が決まっているので新しいことはあまりしません。

なんとなく、大御所みたいになって、若い人にもなんか懐かしい存在として受け入れられるんです。

 

新しい音楽を探すこともなく、また自分が好きな音楽が懐メロとして、アーテイストやグループは懐かしい存在となっていく…。

なんか嫌です。

 

でも、KIRINIJIは違います。 

KIRINIJIは意識して、いまの音楽シーンの最先端になろうと思ってくれています。

ずっとアップデートしてくれて、常に新しく存在してくれています。

 

だからこそ、新しい音楽に飢える必要もなく、自分の好きなアーティストが懐メロになることを恐れることはありません。

 

 

ここが悪い

不満はないですね。

とても良いアルバムだと思いますし、KIRINJIになってからのアルバムでは一番好きな作品です。

 

 

まとめ

このアルバムを聴いてからは、どんどん新しいことをしてほしいと思う自分がいます。 

今後も、挑戦し続けてくれるKIRINIJIに注目です。